にきび跡と皮膚のくすみ
肌トラブルにはいろいろなケースがあり、症状や経過などもさまざまです。しかし、肌トラブルに共通していえることは、皮膚の新陳代謝が悪いということです。
肌トラブルのひとつ「皮膚のくすみ」は、皮膚の透明感やつやがなくなり、暗くみえる状態のことをいいます。皮膚のくすみができるのは、体外に排出されるべき余分な角質が溜まることが大きな原因です。
また、スキンケア製品の使い方が不適切で肌トラブルを起こすことがあり、その結果、皮膚のくすみとして残ります。その他、顔面の毛細血管の血行不良や、皮脂過剰なども皮膚のくすみの原因になることがあります。
にきびの症状が治まった後、にきび跡が残る原因はいろいろありますが、皮膚のくすみも無視することができません。皮膚のくすみの原因となる余分な角質が溜まるとき、色素沈着や色むらなどが発生するからです。
にきび跡を残さないためにも、皮膚のくすみに対する早期のスキンケアは大切です。