にきび跡を治すFGF治療
専門医による にきび跡治療法のひとつとして「FGF治療」があります。FGF治療は、「クレーター(瘢痕)」効果がある治療法です。
クレーターとは、皮膚が凸凹になるもので、皮膚の赤みを伴うことも少なくありませんFGF治療では、ケミカルピーリングでは改善できなかった皮膚の凸凹に対しても、大きな効果が期待できます。
FGF治療は、「CO2レーザー(炭酸レーザー)」で皮膚の凸凹をなめらかにします。そしてできた円形のなだらかなへこみ部分にFGFを塗布します。これは、皮膚のへこんだ部分にコラーゲンを増生させ、皮膚の凸凹を修復することが目的です。FGFは、もともと体内で生成される因子ですので心配はありません。
このFGF治療後は皮膚が赤く腫れますが、3カ月から半年で症状が消えてきれいな皮膚になります。FGF治療は、1回の治療でもかなりの効果があります。もし、2回目の治療を行う場合は、皮膚の赤みが治まってからになります。
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